テレビのニュースで視たのですが
東京の築地市場のマグロの初セリで
確か5649万円?という最高値がついた
マグロがあったようです。複数の業者間
で競り合い、そのような値になったようです。

競り落としたのは、関東地方に展開する
寿司チェーン店だったようで、映しだされた
オーナーの顔は、テレビで視たことのある顔でした。

こんな高値で競り落として利益がでるのだろうか
と思いましたが、お客に提供された時の値段は
通常の「マグロの寿司」と変わらない値段だった
とのこと。

そこで考えてみました。このニュースは数局の
テレビ局が報道しています。映しだされた
オーナーの顔を視て、あの寿司店かと思われた
方も多くおられたことでしょう。宣伝効果は
抜群だったのではと思いますが。コマーシャル料
を支出しなくてもテレビで報道してもらえた
のですから。

さらには、「良いものを安く提供する店」という
イメージにもつながって、お客が増え増収増益
につながるかも、とも考えられます。

となれば、一時の大きな支出が後々に好結果を
もたらして、結果として「損して得とれ」と
いうことになっていくのではと思いますが。

このことは、私たちの日常生活の中でも有りそう
です。同じような物で、一方は200円、もう一方は
1000円とします。同じような物なら200円の物を
買いがちです。しかし、200円の物は1年で壊れ
1000円の物は20年使えたとします。両方とも1年
に換算すると200円と50円、1000円のほうが安かった
といえるのではないでしょうか。

資産運用にも同じことが言えそうです。
長期的な展望と計画のうえにたって、
「損して得とれ」一時に大きな支出をしても将来の
好結果につながるようにしたいものです。
2012.01.06 Fri l しょうちゃんの日々つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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