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ふるさと納税は、自分が応援したい地方自治体に
寄付をする、そして、寄付をした金額から2000円を
引いた残りの額が所得税や住民税の控除と
なるという仕組みになっているようですが・・・・。

なんとか、少しでも多くのふるさと納税としての
金額を集めたい地方自治体が多くあるようで、
工夫もされているようす。その効果もあってか
2017年度の総額は3653億円となったようで、
これは前の年より28%も多かったようです。
これで5年連続で最高を更新しているようです。

この金額のすべてが地方自治体の施策に
遣われているかというと、そうではなく、
45%は返礼品に遣われているようです。
残りの55%が施策に遣われているということに
なるでしょうか。

寄付金(ふるさと納税)を多く集めたいとの
思いからでしょうか、豪華な家電製品や
高級食材などを返礼品として用意したり
品数を増やしたりと、それぞれの地方自治体で
工夫しているようです。

ただ、所得や家族構成などによって、
寄付できる金額の上限があるようです。
となると、豪華な家電製品や高級食材などが
返礼品になれば、寄付する額も高額と
いうことになるでしょうか。となれば寄付する方は
高額所得者であろうということに・・・・。
しかも、所得税や住民税の控除の対象にも・・・・。
高額所得者の優遇ではないかという
批判もあるようですが・・・・。

こうした返礼品の高額化を抑えるためで
しょうか。「返礼品は3割まで」という通知を
出したようですが、強制力はないようで
見てみぬふりをする地方自治体もあったとか・・・・。
財源が乏しい地方自治体にとっては、
魅力ある仕組みといえるでしょうか。

しかし、前にも述べました返礼品の豪華化や
高級化などは高額所得者の優遇ではないかと
いう批判、さらには、ふるさと納税をする方が多い
大きな都市などでは税収が下がるという声も・・・・。

今後、そんなこんなを踏まえての施策が
必要なのかもとも思われたりもしますが・・・・。


2018.08.21 Tue l しょうちゃんの日々つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top