学校でエンゲル係数について学ばれた方は
多くおられると思われますが・・・。エンゲル係数とは
エルンスト・エンゲルというドイツの学者が
1857年に発表したもののようです。家計の
支出に対して食料品費の割合が多いほど
生活が苦しくなるというもののようです。今から
100年以上前に発表されたものが、現在も
使われているということに、ちょっと驚きと
思われるでしょうか。

このエンゲル係数は終戦後は高い時期が
あったようですが、物が豊かになるにつれて
下がっていったようですが、今はまた上がって
きているようです。

つまり、食料品に遣われるお金が多くなって
いるということになるでしょうか。
子どもさんの世話、高齢者の方への介護、
仕事が忙しくて、等々で、スーパーなどで
調理済食料品やインスタント食品などを
買われて食事の用意をされることが
多くなったと思われる方も増えておられる
でしょうか。

ご飯を炊いて、おかずを2~3品作って
味噌汁もとなれば、家で作れば安価かも
しれませんが、時間がなくてということに
なるでしょうか。

その他、輸入品の値上がりや、ファミレスや
回転寿司などでの外食が増えたことも
あるでしょうか・・・・。

一般的には、収入が少なくなって
生活が苦しくなってくるにつれて
エンゲル係数はあがるようですが、
現在では、そうとばかりは言えない
ようにも思われますが・・・・。

今の時代、ライフスタイルによっても
エンゲル係数も違ってくるようにも
思われますが・・・・。時々、エンゲル係数を
調べて、その上がり下がりを知って、
ライフプランを見直して見るのも良いのではとも
思われたりもしますが・・・・。
2017.03.31 Fri l しょうちゃんの日々つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top