大学などに通う学費などが十分に
用意できない学生さんなどのために
奨学金という制度があるのは
大変大切と思われますが・・・・。

現在の日本学生支援機構の奨学金では
無利子型と有利子型の2種類があるよう
です。しかし、給付型ではないため、
いずれも大学などを卒業し就職すれば、
月割で長い年月をかけて返済していくことに
なるようです。

大学卒業後すぐに就職できればよいのですが、
なかなか就職できにくいとなると、月々の
奨学金の返済額が負担となって、
返済する良い方法が見つからず
弁護士の先生にも相談して、自己破産を
選ばれる方もおられるような話も・・・・。

そんな事もある中で、返済の必要がない
給付型の奨学金ができるのは、
大変喜ばしいことではとも思われますが・・・・。

給付型の奨学金の案では、対象者は
住民税が非課税の世帯で、学習成績が高いとか
教科以外の学校の活動で大変優れた
成果があるなどが、基準のようです。

給付額は、国公立大自宅からで2万円
下宿からで3万円、私立大自宅からで3万円
下宿からで4万円、ということのようです。
返さなくてもよいということは、借りた本人にとって
負担がないのは結構なことではと、
思われますが・・・・。

2018年度から全面的に導入される
ようです。しかし、課題もあるようです。
給付型では支給額が少ないため、
貸与型も同時に借りたとすれば、
卒業時に就職がうまくいかなかった場合
どうなるのだろうと、気になるところで
しょうか。

他にも課題はいくつかあるようです。
給付型にしろ貸与型にしろ、奨学金を
申し込まれる場合は、それらの課題を
踏まえておかれることが大切かもとも
思われますが・・・・。
2016.12.27 Tue l しょうちゃんの日々つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top