昔の、大学生への奨学金は、指定の
職種、例えば研究職や教員などに
就職すると、返還の猶予期間が設定されて
いて、その期間が過ぎると返還が免除された
ように思われますが・・・・。

今の国の奨学金は貸与ということで無利子型と
有利子型の2種類のようで、昔のように指定の職種に
就職すれば返還が免除されるということも
ないようです。

有利子型の場合は成績については、特に
決まりはないようです。しかし、無利子型の
場合は、成績の基準があるようです。高校の
成績が5段階評価・評定で平均3.5以上というのが
あるようです。

今回この成績の基準を下げて無利子型の奨学金の
希望者できれば全員にというのが、その主旨のよう
です。今までも人数を増やしてきたようですが、
それでも全員には及ばなかったということで
しょうか。

それに加えて給付型の奨学金も検討されるよう
です。このところ、国の奨学金が借りられて大学は
卒業できたが、思うように就職ができなくて
月々の返済金も思うように準備できない方も
いらっしゃるようで・・・・。返済の猶予はして
もらえるが、これも一時しのぎでしかなく、
いずれは返済しなければならないとか。

給付型となれば返済の必要がないので、
その分上記のような心配はなくなりそうです。
金銭的な面で大学に進学できない有為な人材を
援助する奨学金の制度が、よりよいものになるよう
期待したいものと思われますが・・・・。
2016.08.30 Tue l しょうちゃんの日々つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top