厚生労働省が発表した「簡易生命表」に
よると、日本人の平均寿命は女性86.83歳、
男性80.59歳になったようです。医学の進歩や
健康志向によって、まだまだ延びるのでは
とも思われますが・・・・。

今はあまり聞かれなくなりましたが、
「長生きリスク」という言葉を耳にしたことが
あるように思われます。「長生き」によって
蓄えていた生活資金が不足するかも、ということで
しょうか。しかし、「長生き」は後の人生の
ゆとりと充実の時と踏まえるのが大切な
ように思われますが・・・・。

仮に定年退職を65歳とします。平均寿命から
して、以後90歳まで存命だったとして、25年間の
資金が必要ということになるでしょうか。

退職前は、夫婦2人で生活費等すべてを加えて
月々約30万円必要だったとします。その生活水準を
落とさないようにして退職後の暮らしも続けると
すれば、25年間に必要な額は
約30万円×12ヶ月×25年で、およそ9000万円が
必要ということになるでしょうか。これに家の改築
などの特別な予定をされていれば、それも含まれる
ことになりそうです。

今度は今後25年間の収入の予定を考えてみることに
してみましょう。夫婦2人の公的年金月額×12ヶ月×25年、
退職金、預貯金、個人年金保険、保険の満期返戻金等々。
その合計から先ほどの25年間に必要な金額を差し引いた
ときプラスになればよいのですが・・・・。

マイナスになった場合、その総不足金額をを補う工夫が必要かと
思われますが・・・・。月々のおよその不足額を見積もるためには
総不足金額÷25年÷12ヶ月ということになるでしょうか。
この月々のおよその不足額をどのように補うか、電気・水道代等を
見直して無駄を省く、経験や技術を生かしての再就職、等々、
このほかにもありそうですが、また、できそうなものを組み合わせる
工夫も必要かもとも思われますが・・・・。

ゆとりと充実をもって過ごす定年退職後の豊かな人生、
そんな人生のためのライフプラン・マネープラン、
大切なのではと思われますが。





2015.07.31 Fri l しょうちゃんの日々つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top