日本銀行の総裁・副総裁の人事案が
新聞に掲載されたことから、東京の
市場ではさらに円安株高が進んだ
ようです。

掲載された人事案が金融緩和を進める
考えの方だったようで、25日の日経
平均株価は11662.52円で先週末より
276.58円高く、為替市場では1米ドル
94.13円と1.86円の円安だったようです。

このまま、デフレ脱却から景気回復へと
さらに歩みが進むとなれば、そう遠くない
うちに金利も上がり、そうなれば、4月から
引き下げられるであろう保険の積立利率も、
何れ引き上げられて保険料も安くなるかもと
思われたりもしたのですが・・・・。

ところが、今日の夕刊の1面にイタリアの
総選挙の結果が掲載されていて・・・・。
勝利するとみられていた構造改革の継承を
訴えていた派を反緊縮派が猛追し、下院と
上院でねじれができたとか。つまり、すん
なりと新政権発足にはならないようで。
反緊縮派が政権をとるようなことにでも
なれば、落ち着きつつあったユーロ危機
が高まるのではとの思惑からでしょうか。

今日は一転、円高株安に針が振れたようです。
今日の正午現在で日経平均株価は11502.30円
と160.22円下がり、1米ドルは92.46円と1.67円
の円高だったようです。

なんともはや、その素早い反応には驚くばかりで
すが・・・・。想定されるリスクを常に頭に置い
ておき素早く回避、これが大切ということを教え
てくれているのかもとも思われますが・・・・。

資産運用には「石橋をたたいて渡る」ことも
必要のようで。


2013.02.26 Tue l しょうちゃんの日々つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top