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このところ外貨は円安傾向にあるようです。
新聞に掲載されている対顧客電信売り相場では
1米ドル81円強、1ユーロ107円強、
1豪ドル87円強と、以前と比べるとこの数日間は
円安が進んでいるようです。

アメリカの金融緩和に加えて、デフレ状態から
なかなか抜け出せない日本も追加の金融緩和に
踏み切ることを決めたとのこと。金融緩和に
よって、流通するお金の量を増やし、インフレへ
と導こうとのこと。インフレ目標は1%と定め
られたようです。

これらによって円安につながったようです。
今後さらに円安へと向かうかどうかはわかり
ませんが、輸出企業は「ホッ」と一息という
わけにはいかないかもしれませんが、1円違えば
利益に何千億円もの違いができるようで、このまま
円安傾向が進むように期待されているかも
しれません。しかし、輸入企業は逆になるようで、
あちらが立てばこちらが立たずということに
なるのでしょうか。

円安傾向にあるのなら、今、外貨を買って更に
円安が進んだところで売れば、利潤が上がる
と考えておられる方もおられることでしょう。

そこで、気をつけたいのは手数料のことです。
外貨を買う時も売る時も手数料が入っています。
外貨を買って、外貨預金をしておき、買った時より
更に円安が進んだところで売れば儲かるかもと
思われるのは、その通りだと思いますが、しっかり
「買い相場」を確かめて売らないと思わぬ損を
することになるかも・・・・。

新聞等に掲載されているのは「顧客売り相場」のようで
顧客に売る時の値のようです。顧客から買う時の値
ではないようですので・・・・。少なくとも80円で
買ったのなら、「顧客買い相場」が80円の時に
売らないと、と思いますが・・・・。



2012.02.24 Fri l しょうちゃんの日々つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top