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「梅一輪一輪ほどの暖かさ」確か嵐雪(?)という俳人の春の訪れを詠んだ有名な句だったと思います。
梅の花がようやく咲き始めたようです。日差しもようやく春を感じさせるものになってきた感が
あります。「春の訪れ」は冬の厳しさを忘れさせてくれるところがあるようです。

寒さが強く大雪が降った今冬。交通止めに遭遇され車や列車の中で一夜を過ごされた方もおられたよう
です。更には屋根の「雪おろし」をしていて亡くなられた方も。そんな厳しかった冬でしたが、「春の
訪れ」はその厳しかった記憶を忘れさせる効果があるのかもしれません。

車が進まない中で、渋滞している箇所の近隣の方で暖かい飲み物を提供されたりやトイレの貸し出しの
表示をされたりした方がおられたりして、なんとも言いようのないほのぼのとした春の暖かさ」
心に感じる報道を読んだり見たりしたことも。

長い人生の中で繰り返される「暖かさ」と「厳しさ」、特に「厳しさ」の中で
感じる「一瞬の暖かさ」には心救われるものを感じます。


ようやく春めいた暖かさの中で、冬の厳しかったことも総て忘れそうになりますが、「厳しさ」のなかで
感じた一瞬の暖かさ」は忘れられないのもになると思いませんか。
2011.02.22 Tue l しょうちゃんの日々つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top